BCPの策定は進んでいますか?
こんにちは!
深谷営業所の矢島です!
介護施設にお勤めの皆様、BCP(事業継続計画)の策定と準備は進んでいますか。
5月14日にNHKで放送された「明日をまもるナビ」でも特集されていましたが、2024年3月末というBCPの策定期限が少しずつ迫ってきています。
当社でご用意できるものも多数ありますが、特に最重要事項の「排泄ケア」に関わる商品の準備は、急務であると考えています。
最近、少しずつ販売することが増えてきた商品として、「トイレ処理袋」というものがあります。
大きな自然災害が発生した際、施設内のトイレが使えなくなってしまうことが考えられますが、そのような時に活躍するのが下の商品です。
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20枚入り パッケージ 使用例
3,300円(税込)
この商品は、ポータブルトイレと洋式便器の兼用タイプになります。
ポータブルトイレ専用タイプというものもありますので、ご注意下さい。
ストックの目安は以下の通りです。
*一人当たり 一日に必要な枚数:5枚
※衛生面を考えると、1回ずつ交換するのが望ましいです。
*最低3日分(国のガイドライン)の備蓄が必要なので、一人当たり15枚のストックが必要
*あとは、施設内の利用者様と職員様の人数で計算します。
例)利用者様と職員様を合わせて100名の場合、15枚/名×100名=1,500枚
施設様向けのパッケージとして、240枚入りというものもあります。
当社営業担当まで、お見積り依頼を頂ければ、すぐに回答させて頂きます。
ちなみに、商品の耐用年数は7年となっております(袋の中の吸収シートの機能が低下してしまうため)。
商品見本のご用意もありますので、お気軽に当社までお問い合わせください。
他にも、災害発生時の備えとして、ポータブル発電機などのお問い合わせも増えてきています。
当社は、コジマ様と業務提携しているので、電化製品の販売も可能です。
どんなことでも結構ですので、いつでもご連絡下さい!
これからも宜しくお願い致します<m(__)m>